前立腺炎とはどんな病気かというと、前立腺が炎症を起こす病気です。 前立腺炎には、二種類あり、急性前立腺炎と慢性前立腺炎があります。 尿道から前立腺に細菌が入り込み、前立腺が炎症してしまうのが、急性前立腺炎です。 尿道からではなく、血液中に細菌が入り込んで、前立腺に入ってしまう場合もあります。 そして、前立腺が充血して、腫れてしまうのです。 急性前立腺炎の症状には、排尿痛、残尿感、頻尿などがあり、また、血尿が出たり、膿が出ることもあるでしょう。 慢性前立腺炎は、過去に前立腺炎になり、前立腺の炎症が慢性化している状態です。 前立腺炎の診断をする際は、尿検査を行います。 検査の結果、前立腺炎であれば、飲み薬を処方してもらって、処方してもらった分が全てなくなるまで飲み続けなくてはいけません。 症状がなくなったからといって、薬を飲むのをやめてしまうと、慢性前立腺炎になってしまいます。 症状がなくなっても、細菌はまだ残っているので、薬は必ず全て飲むようにしてください。 また、症状が重い場合は、入院する必要があります。 何らかの異変を感じたら、すぐに病院に行くようにしましょう。